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見ているだけでも楽しい150種類を超える絵が用意されています。これらの絵の間違い探しを全て攻略しましょう!クイズ番組などでおなじみの間違い探しですが、アプリでのプレイもなかなかやり応えのあるものになると思います!
レビュー時バージョン:3 (2010年12月7日時点)
今回は間違い探しゲームアプリの紹介です。
アプリを立ち上げると左のような画面が表示されます。
「NEW GAME」「RESUME」と2つの選択をすることができます。ゲームをはじめからやりたい場合は「NEW GAME」、前回の続きからスタートしたい場合は「RESUME」をタップしてください。ちなみに、一度「NEW GAME」を選んでしまうと、以前に進めた分のデータは消えてしまうので注意するようにしてください!
ゲームのルールは普通の間違い探しと違いはありません。
画像にあるように、上下同じような2枚の写真が表示されます。一見すると同じ写真なのですが、実際は細かい違いが5つあるので、設定された制限時間内に間違いを見つけ、その部分をタップしてください。ちなみに、タップするのは上の画像でも下の画像でもどちらでも大丈夫です。
画面の右上には緑色で数字が書かれた電球が表示されていますが、これは入手できるヒントの数を意味しています。この電球をタップすると、間違いの箇所を1つだけ表示してくれ、その分カウントが1つ減るという仕組みになっているのです。
上下の違いを見つけることができた場合には得点がもらえます。この時のポイントは一律した値ではなく、見つけた間違いによって配点が異なるようです。
また1000ポイント獲得するたびに、ヒントをもらえる数(つまり、電球の中に表示されている数字のことです)が1つずつ増えていきます。
正解した場合は緑、ヒントによって表示された場合は黄色、タイムオーバーの場合は赤で正解の部分に丸がつきます。
ちなみに、間違えた部分をタップしたりタイムオーバーになった場合でもせっかく貯めていた得点が減ることはないので、どんどんゲームに挑みましょう。
メニューボタンからは、「Settings」で間違えたときのバイブの有無を選ぶことができ、「Manage image packs」からは無料で他の間違い探しの素材をダウンロードすることができます。同じ図柄をやりこんで答えを覚えてしまったような場合はここから新しいものを入手しましょう!
「Skip level」をタップすると、次の絵柄のものに変わります。
先ほどの「Skip Level」に関して紹介しますが、この間違い探しは、難易度の低いものから順にチャレンジするようになっています。
左の画像なんて、本当に違いがあるの?!と言いたくなってしまうようなレベルですよね。
最初の方の出題が簡単すぎると感じたらどんどん先送りして難易度の高めのものに挑戦してみましょう!
ちなみに、制限時間は各絵柄1枚あたりに設定されており、画面中央部(2枚の絵の境目)にあるメーターが残り時間を表わしています。
時間につれメーターの色が真っ黒になってしまったらタイムアップです。また間違っていないところをタップしてしまうと、大きく時間が削られてしまうので、要注意です!
時間つぶしとして気軽に取り組めるのが間違い探しの良いところですが、実は私たちの意識しないところでは記憶力や観察力もフル稼働しています。簡単なゲームをやっていると感じていながら無意識に脳がトレーニングされているというのはうれしい話ですよね!
また使われている写真自体も、日本のものではなく海外のものが多いので、普段と違った光景を楽しむこともできます。そういった観点で写真自体を楽しみながら間違い探しをプレイするのも面白いかもしれません。
※ゲームおよびアプリの紹介内容はレビュー当時のバージョンのものであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。
※端末のスペックや設定により、正しく動作しない場合がございます。
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